患者さんから勇気を貰う時ってありますよね。看護師の仕事ってシビアだけど、患者さんから嬉しい事を言われたり、元気になって退院していく様子を見ていると、看護師になって良かったな~と思いますね♪

患者さんから勇気を貰う時ってありますよね。看護師の仕事ってシビアだけど、患者さんから嬉しい事を言われたり、元気になって退院していく様子を見ていると、看護師になって良かったな~と思いますね♪

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看護師の仕事って、人の役に立ちたいとか、人を救う仕事がしたいと志を高くもち働き始めますよね。

しかし、実際働いてみたとき、その思いは軽く打ち壊されました(。-_-。)

私が新卒で入社した病棟は、患者さんの入れ替わりの激しい病棟でした。

入退院の多い科ではあったのですが、元気に退院する患者さんは少なく、死亡によるENTが多かったのです。

それほどに重症度の高い患者さんが多く、人の死に直面する機会の多い病棟でした(T ^ T)

難病も多いため、医療で治癒する患者さんが少なく、壮絶な闘病生活を送る患者さんを看ながら、医療の無力さを痛感させられましたね。

看護師になって人の役に立ちたいと思っていたのに、業務はハードだし、患者さんとの関わりも薄く、心に寄り添ったケアなど遠いものでした。

患者さんが亡くなっても、悲しんでいる暇もありません(;´Д`A

ステルベンが毎日のようにあることに対しても、抵抗を感じましたね。

人の死を業務の一環のように対応せざるを得ないこの仕事に嫌気がさしてしまいました( ;´Д`)

あ〜、なんてシビアな仕事なんだろう...。

自分はこんなことをするために、看護師になったのではない...。

こんなことならば、看護師などならなければ良かった。

そう何度思ったことか...(。-_-。)

しかし、そんな自分を救ってくれたのも患者さんでした。

そんな落ち込んだ私をみて、元気づけるように声をかけてくれた患者さん。

どんなに辛くても、弱音を吐かず治療に臨み、看護師に対しても気配りを忘れない患者さん。

患者さんから、
「看護師さんに救われたよ、ありがとう。」
と声をかけてもらえた時の喜びなど、その一言で疲れも飛びます*\(^o^)/*

そして、そんな患者さんたちに救われながら今があります。

その患者さんたちが元気に退院してくれた時の喜びは、看護師冥利につきますね。

たとえ、心折れる時があっても、看護師として働く限り、きっと誰かの役に立てるし、誰かの心の支えになれると信じて頑張りたいと思います(*^_^*)

2014年12月17日|